【バスケ頑張っている人向け】バスケの3ポイントシュートの重要性とコツ【2選】
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケの3ポイントシュートの重要性とコツについて解説していきたいと思います。
この3ポイントシュートの重要性を知ることで『あなたは、大事な場面でのシュートの選択が的確にできるようになるでしょう』
まず、『なぜ3ポイントシュートは重要か?』という部分を話していきます!
3ポイントシュートは昔はそこまで重要視されていなかったのですが、現代のバスケではポジション関係無しに求められるスキル!
最近のNBAやBリーグを見ても分かるようにC(センター)の人でも3ポイントシュートのシュートを打ってくるので、守る方も大変です。
でも、正直言えば僕は今のNBAやBリーグはとても楽しいです!
昔は攻め方や守り方が単純すぎて面白くなかったし、自分のポジションごとの役割さえ果たしておけば良かったのですが、現代のバスケはそれが通用しなくなってきている。
場合によっては身長の高い選手でも3ポイントシュートが必要になってきています。
3ポイントシュートとは
バスケの3ポイントシュートとは、3ポイントラインで区画された3ポイントエリア内で放たれたショットのこと。シュートを決めると3点が得点される。
さらに、3ポイントエリア内でファールされると、フリースロー与えられてそれを決めれば、3点+フリースロー1点で合計4点入ったことになる!
3ポイントシュートって最高じゃん?(笑)
2点入るより3点入る方がいいじゃないですか!
3点入る方がチームの士気も上がりますし、点差が開いていたのに徐々に縮まってきたり、接戦している試合で3ポイントシュートを決めると相手に与えるダメージも大きいのでとても重要なプレーになります。
バスケ頑張っている人が上達しない理由とは?
3ポイントシュートの練習をしているけど、なかなか上達しない人もいるでしょう。
バスケ頑張っているのに、何で3ポイントシュートが上達しないの?そう思っている人はまず、自己流でやっていませんか?
それでは、いつまでたっても上達しません。
僕もそういう時期がありました。人の話も聞かず、自己流でやっていた頃(笑)
全然上達しなかったですね!懐かしいです。
でも、それって損しているなと思い、同じチームメイトのアドバイスやコーチのアドバイスを素直に聞いて、実践してやったら徐々に上達していったのです!
みんなもそんなプライドは捨てて、人のアドバイスを聞くのも一つの技ですし、自分が上達しすることで、チームの為にもなりますので、素直になりましょう!
バスケの3ポイントシュートを頑張っていて難しく感じる部分は、リングから近い距離からのシュートも難しいのに3ポイントラインからのシュートってなるとさらに難しく感じる部分でしょう。最初は絶対にリングに届かないですし、シュートフォームも崩れて正しくシュートが打つことも難しく感じると思います。
バスケの3ポイントシュートのコツとは?
3ポイントシュートをやみくもに練習しても上達はしませんので、コツについて解説していきます。
・身体のバランスを意識する
・リズムをつかむ
この2つを解説していきます!
身体のバランスを意識する
3ポイントは、身体のバランスがとても大事です。
リングから近い距離からのシュートだとそこまで身体のバランスは必要ありませんが、
3ポイントの場合はそうはいかないのです。
特に大事なのが、『下半身の使い方』です。
3ポイントラインからのシュートってなると手首だけの力じゃ絶対に届かないです。
頭のてっぺんからつま先にかけて一本の線が通っているイメージでやるとバランスがとりやすくなります。
下半身の使い方の簡単な実践方法としては、ミドルシュートの位置でもいいですし、3ポイントラインからの位置からのシュートいいですが、シュートを打つ時に少し膝を曲げてシュート打つことを意識して実践してみてください!
そしたらリングの距離感が分かってきて、こんなだけ曲げればリングに届くんだなっていうのが分かってきますので、シュート成功率も上がります!
リズムをつかむ
シュートを打つ時は『リズム』がとても大切です。
それは、3ポイントに限らず全てのシュートにおいて必要になります。
パスをもらってシュートを打つ動作の時に、自分なりのリズムをつかむとシュートの成功率にも繋がりますし、シュートを打つ時に集中しやすくなります。
簡単な実践方法は、シュート練習するときに、パスをもらってシュート打ちますよね。その時に、試合で自分がシュートを打つ時、パスをもらう時の足の使い方どうやったらシュートを打ちやすいか考えて意識して練習していると、自然と自分のシュートを打つ時の動作が分かってきますので、シュート成功率も上がり上達します。
シュート練習をしていると自分のフォームやリズム、タイミングなどが掴めてきたら試合を想定しながら練習すると効果的です。
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ
https://peraichi.com/landing_pages/view/basketballadvisor
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【初心者必見】レイアップシュートの上達のコツ3ステップ
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケのレイアップシュートの簡単習得3ステップについて解説していきます。
このレイアップシュートの上達のコツ3ステップを知ることで『あなたは、レイアップシュートが上達し、試合中でも失敗しないようになるでしょう』
まず、レイアップシュートとは、ゴール下でのシュートのことを全般的にさします。
ジャンプシュートの場合は、その場でボールを貰ってシュート打つんですが、
レイアップシュートの場合は、『走りながら打つシュート』になります。
使う場面としては、速攻で素早い展開で攻めている時に使われることが多くあり、
バスケットの試合の中で非常に活用する機会が多いシュート技術の1つです。
そのため、ゴールから一番近い位置からのシュートなので、高確率で決めないといけないシュートになりますし、プレッシャーもかなり大きいです。(笑)
フリーの状態でレイアップシュートを落としてしまうと、コーチやチームメイトに怒られてしまうので、気をつけましょう!
僕も試合中に落としてしまったことがあってみんなから怒られました(笑)
後ろからのプレッシャーや落としてはいけないという重圧などがあって責任重大です!
そうならない為にもレイアップシュートが上達コツ3つを教えていきますね。
・シュートを打とうとしない
・オーバーハンドとアンダーハンド
・レイアップの上達のカギを握る足の使い方
この3つを解説していきます。
シュートを打とうとしない
レイアップシュートが上達するコツは、『打とうとしない』ことですね。
ジャンプシュートみたいに打つという意識で行ってしまうと失敗しやすいです。
レイアップシュートをする時は、イメージとしては、『リングに置いてくる』という感覚で行うとが重要になってきます。
リングに置いてくるって言われても何のことか分からないですよね。
イメージとしては、レイアップシュートをする時にリングの上にボールを置くような感じでリリースすると上手くいくよ!
リリースとは:シュートを打つ時にボールが手から放つ瞬間の時のこと。
オーバーハンドとアンダーハンド
オーバーハンドとアンダーハンドの違いはレイアップシュートをする時の手首の位置が下からか打つのか上から打つのかによって違います!
一般的には、アンダーハンドの方がレイアップはしやすいです。
長所:ボールをコントールしやすい
短所:大きい選手にブロックされやすい
オーバーハンドはシュートを打つような感じでレイアップをするやりかたです。
長所:逆で大きい選手にブロックされにくい
短所:シュートの強弱が難しい
僕も小学生の頃、アンダーハンドレイアップが出来なくて、オーバーハンドレイアップでレイアップしていたらコーチに怒られてしまいました(笑)
なので、バスケ初心者の方は、まずはアンダーハンドレイアップをして、慣れてきたらオーバーハンドレイアップをしてみるといいですね!
レイアップの上達のカギを握る足の使い方
レイアップシュートは足の使い方が1番重要でこれを間違えてしまうと、トラベリングを取られてしまうので、覚えておきましょう。
↓右からレイアップシュートをする場合
①ボールをキャッチ
②一歩目が右足
③二歩目が左足でジャンプ
④右手でシュート
っていう流れになります。
左からレイアップする時はこれの逆の動作をします。
↓この動画を参考にしてみてください!
まだバスケ初心者の方はこの足の使い方を覚えるのは難しいので、何回も練習して覚えるようにしてください!!
簡単な練習から、少しづつやっていくといいでしょう。
『練習あるのみです!』
では、頑張っていきましょ!!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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【保存版】バスケを観戦する時に知っておくべき2つのコト
どうも!
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケを観戦する時に知っておくべき2つのコトについて話していきたいと思います。
このバスケを観戦する時に知っておくべき3つのコトを知れば、あなたは『バスケを観戦する時にどこに注目して見ればいいか分かるようになるでしょう!』
・自分のお気に入りの選手を決めておく
・バスケのポジション別の役割を知っておく
この2つについて解説していきます!
自分のお気に入りの選手を決めておく
自分のお気に入りの選手を決めておくことは、観戦する上で重要で、真似したい選手が居ればその人のことを観察して真似することをオススメします!
僕も同じポジションで上手い人のプレーを真似してました!
例えば、僕は身長高かったので、C(センター)のポジションだったのですが、あまりC(センター)プレーが得意じゃなかったので上手い選手の動きや足の使い方やこういう場面ではこういう攻め方をしたらいいなど徹底的に真似できるところは真似してました!
でも、ここで注意してほしいことがあるんですが!
バスケ初心者の方は絶対に最初からNBA選手のプレーを真似をしないでください!
NBAを見ることは全然いいんですけど、彼らの真似をしてもバスケ初心者の方は上手くなりません。
むしろ基礎からしっかり学んでいない内からNBAの選手の真似などをしてしまうと、変な癖がついてしまうし、試合中などに真似したプレーをしてしまうとコーチなどに怒られてしまうので気をつけましょう!!
全部を真似してしまうと、試合中に相手選手に行動パターンが読まれてしまうので、慣れてくると自分のオリジナルプレーを混ぜてプレーするのもいいでしょう!
バスケのポジション別の役割を知っておく
バスケを観戦するのが初めての方は、まずポジション別の役割知っておくといいでしょう!
・PG(ポイントガード)
ドリブルやパスが上手な選手がポイントガードを行うことが多い。
・SG(シューティングガード)
シュート力が高い選手がシューティングガードを行うことが多い。
・SF(スモールフォワード)
最も得点能力が高い選手がスモールフォワードを行うことが多い。
・PF(パワーフォワード)
インサイドを中心にインサイドでも活躍する選手がパワーフォワードを行うことが多い。
・C(センター)
身長が高くてインサイドを中心に活躍する選手がセンターを行うことが多い。
バスケの試合は攻守の移り変わりが多く、ゲーム展開の早いスポーツですので、少しでもポジション別の役割を知ることで楽しんで観戦することができるでしょう!
どうでしたか?バスケ初心者の方はこの2つを意識してバスケを観戦してみてください!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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【初心者必見】バスケのリバウンドの重要性
どうもです!
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケのリバウンドの重要性について解説していきたいと思います。
『なぜリバウンドが重要か?』という話をします!
バスケの攻撃回数を増やしたければ、攻撃の時にリバウンドを取れば、再び得点する機会が得られるのです!
なので、リバウンドは得点につながる重要なプレーなのです。
『リバウンドが得点する機会を増やす』
このリバウンドの重要性を頭に置いといて読んで頂ければもっと理解できるようになるでしょう。
このリバウンドの重要性を知ることで、『あなたがリバウンドを取ることで、試合の流れが変わる』ということが分かるようになります。
まず、はじめにリバウンドとは?
リバウンドとは、シュートを打って、その外れたボールを掴み取る、あるいは味方選手に弾く行為のことを意味します!
リバウンドには二種類あって、オフェンスリバウンドとディフェンスリバウンドがあります。
・オフェンスリバウンドは、攻撃する時に、リバウンドを取るとオフェンスリバウンドになります!攻撃回数増やしたければ、このオフェンスリバウンドが重要になってきます。
・ディフェンスリバウンドは、守る時にリバウンドを取れば、ディフェンスリバウンドになります!相手の攻撃を早く終わらせたければ、このディフェンスリバウンドが重要になってきます。
ポジション的には、C(センター)PF(パワーフォワード)など、ゴール下でプレーするポジションが主にリバウンドを取ることが多いです。
僕は、この2つのポジションを対戦相手に合わせて変えてプレーしていました。
あまり、攻めるのが多くない方だったので、リバウンドやディフェンスで頑張っていました。
特にリバウンドを取るのが得意でした。徐々にリバウンドを取るコツが分かってきて面白くなってきて、よくリバウンドを取っていました。
ここで、リバウンドを取るコツが2つありまして、
・ボールが落ちてくる所を予想する
この2つを意識しながらプレーしていました!
スクリーンアウトは、リバウンドを取る時に素早く相手に密着させてリバウンドを取ろうとする動きを封じる事です。
リバウンドを取る時は、ただ棒立ちでリバウンドを取ろうとしても取れないですよね。
コツとしては、シュートを打って、リバウンドを取る時に相手もリバウンドを取りに来るので、ボールを取りに来る相手の動きを予測してコースを防ぐのです!
一歩間違えたらファールを取られてしまうので、そこには気をつけましょう!!
あと相手も取るのに必死で押してきますが、力負けせず頑張りましょう。
確実にリバウンドを取る為には、スクリーンアウトが重要になってきます。
ですので、しっかり練習しておきましょう!
ボールが落ちてくる所を予想する
次に重要なのがこのボールが落ちてくる所を予想するです。
何言ってるかイマイチわからないですよね!(笑)
シュートを打つ時に、右から打ったら左側に飛んでいく可能性が高いのです。
だから、いかに早く落下地点を予測できるかがボールを勝ち取れるカギになってくるのです。
ボールが落ちてくる所はおおよそシュートの位置、シュートの角度から予測ができますので、先読みしてリバウンドを取りましょう。
他にもありますが、僕が重要だと思ったので、この2つにしました!意識して練習してみましょう。
『リバウンドを制するのはゲームを制す』です!
頑張っていきましょう!!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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【初心者必見】習得してほしい基本パス4選
こんにちは!
みつる@バスケアドバイザーです!
今回は初心者向けに習得してほしい基本パス4選を解説していきます。
この基本パス4選を知ることで何が学べるかと言うと、『相手ディフェンスによってどのパスを出せばいいか分かるようになります。』
例えば
相手ディフェンスに自分よりも背の大きい選手がディフェンスをしてきた。そういう時は、どうしたらいいと思いますか?
その場合は、その上を通すオーバーヘッドパスを出したり、または、大きな選手の足元を狙ったバウンズパスを出したり、攻撃のバリエーションを増やす為に知ってほしいからです!
では、解説していきます。
まず、知ってほしいパス4選は
・オーバーヘッドパス
・バウンズパス
・チェストパス
・パスミート
この4つになります。
オーバーヘッドパス
オーバーヘッドパスとは、上の方で話したように、大きい選手相手に、上からパスを出すやり方で、比較的遠くにいる味方選手に頭上に送る際に有効なパスです!
コツは、パスを出す際にボールを両手で支えて頭上に構えます。手首のスナップを利かせ、ボールにしっかりと回転を与え、ボールに力が均等に伝わるようにします。
僕は、よく使うパスの仕方で速攻の時に、リバウンドを取って味方選手が走っていたらこのオーバーヘッドパスを使います。
難しいところは、パスを出す時の力加減が難しいです。
そこには、気を付けてください!
次にバウンズパス
バウンズパスもオーバーヘッドパス同様に大きい選手が目の前にいて、パスが出せないってなった時に、頭上からはパスは出せないので、足元や外側を床にボールをバウンドさせて通すパスです!
コツとしては、ボールを離す瞬間に手首にスナップを利かせ、ボールに回転をかけることで遠くまで飛びます!
3つ目にチェストパス
チェストパスは、近くの味方選手から遠くの味方まで様々なシーンで数多く必要とされるパスです。
コツは、パスを出す時に、真正面にいる味方に出す時に、つま先は、味方方向に向け、重心を前に移動させ、身体全体でボールを前に押し出すイメージです。
僕は、チェストパスでパスを出す時、無回転でパスを出しています。
なんで、無回転でパス出すかと言うとパスカットをされないからです!無回転でパスを出すことで、回転させるよりスピードが速くなるので、パスカットをされないのです!ぜひ無回転でパスの練習もしてみてください!
パスミートとは、パスを出す側じゃなくて、パスを受ける側の動作のことです!
初心者にとって重要なのが、パスミートになります。パスを受ける時に、ただ棒立ちの状態でパスをキャッチしても、次の動作が遅くなります。
バスケットは、スピードが求められるスポーツなので、パスをキャッチして素早く次の動作に移るのが理想です!
コツは、パスをキャッチすると同時にシュート、ドリブル、パスをする動作をすることで、相手を惑わすことができます。
パスミートは、ほんとに重要で、このパスミートができているチームは強いですし、上手です!パスミート基本的な動作なので、最初は難しいですが、上手い人のことを真似ることで上達していきます!
パス練習は、楽しい練習とはいえませんが、真ん中にディフェンスを置いて、パスカットさせるなど遊び感覚ですることで、徐々に上達していくでしょう!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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【超簡単】家でも出来るバスケ練習法
どうも!
みつる@バスケアドバイザーです!
今、ものすごい勢いで新型コロナウイルスが世界中で流行っていますよね。
死者数や感染者数はイタリアやアメリカがとても多いですよね。
それに比べれば日本はまだ感染者は毎日増えてきていますが、死者数は世界に比べればまだ少ないですが、油断は禁物です。
日本も最近から外出禁止命令や週末の外出を自粛するように呼びかけていますよね。
そうなってくるとスポーツが好きな人たちは外に出て練習したくてもできないんですよね。
なので、
今回は家でも出来るバスケ練習法について話していきます。
・寝ながらシュート練習
・フィンガーティップ
この2つについて解説していきます。
寝ながらシュート練習
寝ながらシュート練習とは、名前の通り仰向けなってボールを持って、シュートを打つイメージを想像しながら練習することです。
バスケ講座〜ボールに回転をかけるには〜 家でできるシュート練習
シュートは膝が大事だといわれますが、それは基本中の基本で、もっと大事なのは
手首だと思います。
まっすぐボールが飛べばかなりの高確率でシュートは入りますので、
必ずやりましょう!!
ポイントは
・シュートを打つ時のボールの位置を体に覚えさせる
・肘をしっかり伸びているか確認
・左右にブレることなくしっかり打てているか確認
などなど、他にもたくさんありますが、自分が実践してみて感じたので、参考してみてください。
左右にブレることなくしっかり打たないと家の物を壊しかねないので、
そこは注意してやりましょうね(笑)
じゃないと自分みたいに物を壊すはめになりますよ!(笑)
まぁ、これをやって上手くなるかは保証はできませんが、やってみる価値はあると思います。
初心者の方は特に最初のシュートフォームチェックの確認だと思って、練習に取り入れてみてください。
フィンガーティップ
フィンガーティップとは、左右の手の指先だけを使ってボールを細かく早く動かす練習法です。
フィンガーステップを鍛えればバスケの指先で使える技、ドリブル、シュート、パス
様々なプレーでの精度が上がっていきます。
それに早く素早く行えば、指先や手首の筋トレにもなりますので、ぜひやってみましょう。
ポイントは
・背筋を伸ばす
・ボールを見ずに行う
・ミスをせずなるべくスピードをあげる
このフィンガーステップも何の為にやっているのか分からなくなると思いますので、
この3つを意識してして行いましょう。
自分もフィンガーティップをしていた時は、何の為にやっているか分からなくなって、
やらされている感が強くて全然上達しませんでした。
でもこのポイントを意識して実践してやったら徐々にですけどボールが手に吸い付いてきて下手だったドリブルも上達していきました!
ぜひこの2つを実践してみんなに差をつけましょう!
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自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
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バスケの試合で疲れない体力の鍛え方
どうも!
みつる@バスケアドバイザーです!
バスケの試合でどうしても体力がもたない時ってありますよね!
あの時ってめちゃくちゃキツイですよね(笑)
自分も経験してるので分かります!
なので、今回はバスケの試合で疲れない体力の鍛え方について解説していきます。
・バスケの試合で必要な体力とは?
・バスケの動きに合わせた体力づくり
バスケの試合で必要な体力とは?
まず一つ目にバスケの試合で必要な体力とは?みなさんなんだと思いますか?
「攻める時と守る時の切り替えに耐える体力」を鍛えることが大切です。
バスケットボールは、短い距離のダッシュやジャンプ、相手とのコンタクト(接触)
などの運動強度(心拍や身体にかかる負担)の高い運動とファールやメンバーの交代
などによる短い休息が交互に繰り返される特徴があります。
そのため、1試合を通して、めまぐるしく変化する
「攻める時と守る時の切り替えに耐える体力」を鍛えるのが重要になるのです。
それに、体力をつけることはどのスポーツでもいえることです。
自分は、試合中どうしても体力もたなくてキツイ時は、試合中だけど休める時に休んでます!
休める時休むというのは、試合中休めるチャンスがいくつかあるのです!
1フリースローの時
試合中にわざとファールして試合を止めて、選手交代やフリースローの時は1分だけですけど休むことができます。
このわざとファールして試合を止めるやり方はプロの試合でもやっているので見てみてください!
2ゾーンディフェンスで守る時
ゾーンディフェンス守る時は、単純に守る範囲が決まっていてマンツマーンディフェンスみたいに動くことが少ないので少しだけだけど休めます!
なので、自分は試合の時にゾーンディフェンスで守るよって言った時は心の中で
よっしゃー!って思いながらディフェンスしています(笑)
この休む時に休まないと正直試合中体力がもちません。ぜひ参考にしてみてください。
バスケの動きに合わせた体力づくり
どのスポーツにも動きに合わせた体力作りあるように、
バスケでもバスケで使う動きや技術に合わせた体力づくりがあります。
・シャトルラン
・坂道ダッシュ
この2つがあります。
シャトルランは、短い距離での激しい切り返しの動作のトレーニング。
バスケの試合は他のスポーツよりも切り返しの動きが多いスポーツなので、
シャトルランはとても効果的です。
名前の通り坂道ダッシュは急な坂をダッシュすることです。坂道を登る時にダッシュして心拍数を上げて、坂道を下る時に息を整えるようにゆっくり下っていきます。
坂道ダッシュで足腰を鍛えていれば、試合中あまり疲れることはないし、疲労も少しは軽減されます。
この坂道ダッシュの練習の時はほんときつくて大っ嫌いでしたし、やりたくなかったです(笑)
今日話した内容の練習はキツイですが、試合中の休む時は休むことも話したので、
ぜひ参考にして実践してみてください!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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