バスケ教室

バスケが大好きな20代、Bリーグ、NBAを中心に観戦が少しでも楽しめるように初心者向けにドリブル、シュート、筋トレ、身体能力、バスケルールが上手くなる、分かるようになればもっと楽しくなる教室。

【初心者必見】私がバスケを100倍楽しくした方法

どうも~

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日はバスケをしていくうえで私が100倍楽しくした方法について話していきます。

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やっぱりバスケをしていくうえで楽しくないことや挫折することなどたくさんあると思います。

 

そこで

 

・自分のペースでバスケの練習を頑張る

 

・上手い選手のプレーのマネをする(NBABリーグの選手)

 

この3つについて解説していきます!

 

・自分のペースでバスケの練習を頑張る

まずは自分のペースでバスケの練習を頑張ることから始めましょう。

バスケを始めた頃は、誰もバスケの知識も知らなければ、ルールも分かりません。

なのに、一緒に入部した友達がが徐々に知識も増え、ルールも覚えてきて友達の差が感じてくると思います。

 

だけど、そこはあまり気にしない方がいいと思います。

 

自分も小学校から高校までバスケをしていました。

小学校とき、友達と一緒に入部したんですけど、

「自分はドリブルもできない」「ディフェンスも下手」とコーチにも怒られたり、みんなに笑われていたし、

そこで、友達の差を感じてきて、本当にバスケ向いているかと思っていたんですけど、

好きなことだったらあきらめたらダメだと思い、高校まで続けることができました。

 

この先挫折や壁にぶち当たることもあると思いますけど、好きなことだっただったら

「あきらめないこと」

 

それだけです。

 

あきらめなければ、その先に何かしらの方法や解決策がみつかって、なんとかなります。

 

だから、思うように、ドリブルやディフェンスなどが上手くできなくても、

自分を責めなくていいのです。

 

頑張れる時がきたら、自然と頑張れます。

 

だから、自分のペースを守りましょう!!

 

・上手い選手のプレーのマネをする

2つ目に上手い選手のマネをすることです。

 

NBAの選手でもいいし、Bリーグの選手どちらでもいいです。

お気に入りの選手の動画みてマネをしてみましょう!

 

この選手は

・緩急のつけ方?

 

・間合いの取り方は?

 

・ディフェンスの仕方は?

 

・オフェンスの攻め方は?

 

どうやってやっているんだろうと疑問に思いながら、動画や試合などをみるのもとても勉強になります!

 

特に、NBAの選手のプレーは参考になります。

 

自分も中学生の頃からNBAに興味を持ち始めて、いろんな選手のプレーをマネしたりしてました。

例えば

・シュートフェイクの仕方

・ボールを貰う時の動き方

などマネして徐々にバスケも上達していきました。

 

マネをするメリットとは

上手い人のマネをする為にはしっかり観察をしないといけませんよね?

 

観察する力が身に付くと上手くなるのも早いです。

 

っていってもいきなり全部マネをするのは難しいので、

 

とりあえず一つずつ始めましょう!

 

自分ができそうな物から取り組んでみてください!!

 

それにそれを試合や練習で実践してみて、自信がつきますので、ぜひマネしてみてください!

 

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!

 

 

↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ

https://peraichi.com/landing_pages/view/basketballadvisor

 

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【緊張しやすい人必見】緊張をほぐす方法

どうもでーす

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日はバスケの試合で緊張しやすい人に緊張をほぐす方法について解説していきたいと思います。

 

誰でも試合前は緊張しますよね。特に大会とかの負けられない試合とかではかなり緊張しますよね。

 

そこで、何で試合前とかに緊張するのか理解することが大事になってきます。

 

・緊張のメカニズム

・緊張はあって当たり前

・緊張は上手く付き合う

この3つについて話していきます。

 

緊張のメカニズム

1つ目は緊張のメカニズムを知ることです。

 

緊張とは、不安や恐怖が自然と体からでてしまう反応です。

 

例えば、バスケの試合などで緊張してしまう時は、

 

「失敗したらどうしよう」

「自分のせいで負けてしまったらどうしよう」

 

といった不安や恐怖な気持ちが絶対にあると思います。

 

でもなぜこのような事を思ってしまうかというと、

試合前に不安や恐怖といった感情がでるのは、自分的には経験不足や練習不足だと思うからです。

 

自分も不安や恐怖といった感情は毎回出てきますし、

あの大会のムードも最初はみんな見てるし失敗しないようにプレーしようとか考えてやってたし、自分のせいで大事な場面でシュートが入らず負けてしまったらどうしようとかも考えてたんですけど、少しずつ練習や試合経験を積んでいったら慣れてきて毎回楽しいと思うようになりなりました!

 

なんで、そのように思ってきたかというとやっぱりこの不安や恐怖という気持ちを楽しむことが大切です!!

 

ワクワクした状態で試合に挑めば最大限に高まってパフォーマンスができることもあるのです。

 

 

2つ目の緊張はあって当たり前なので

 

そう、緊張しない人なんていないし、人間の正常な反応だというわけです。

 

では、なぜ緊張しちゃうんでしょうか?

 

準備ができてないから不安になり緊張してしまう

 

緊張は上手く付き合う

3つ目の緊張は上手く付き合うということであります。

 

スポーツの試合などで、緊張しないようになりたいということは、緊張を0にするわけでなく、適度な状態にコントロールすることが重要であるというわけです。

例えば、プロスポーツ選手のインタビューでこのような言葉は聞いたことはありませんか?

良い緊張感で試合に臨めたので良い結果が出せた!

よく、このようにインタビューに答えているアスリートがいますよね。

この良い緊張感とはまさにピークパフォーマンスといった状態なのでしょう。

緊張感が高くもなく低くもなく。

まさに緊張を上手く味方につけていたのだと思います。

 

最初は不安や恐怖を無くすことはせずにまずは、試合や大会のムードに慣れて楽しむことをしてみてください!

 

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!

 

 

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初心者向けに教える体幹の【重要性】

こんばんわ~

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日はバスケで大事な体幹の重要性を初心者向けに解説していきます。

 

そもそも体幹とは何だと思いますか?

 

体幹とは、カラダのコア=中心となる部分、つまり腹筋だけではなく、背中や腰周り

を含めた、胴体部分全般を指します。

 

もう一つインターマッスルとは、身体の深部にある比較的小さな筋肉の総称です。

 

インターマッスル鍛えればそう簡単には無くなりません。

なぜそう言えるかというと自分もインナーマッスルを鍛えてたからです。

電気治療で鍛えました。

この電気治療があまりにも痛くて最初は耐えれませんでした(笑)

電気治療といっても分からない人もいると思いますので、説明すると

電気を流すパットをお腹と背中に貼って電気を流していきます。

強さが1から30まであって自分は調子がいい時は、最高25まで上げました。

整体で受けていたので体のゆがみも改善できてインナーマッスルの方も徐々についてきているのを実感してきてやってよかったです。

しかも二年前にこのインナーマッスルを鍛えたのに今でもお腹の筋肉は残っていてシックスパックに割れています。

前話題になってたロナウドが宣伝していたシックスパットよりも強力で効き目もあると思います。

手っ取り早く鍛えたい人にはいいかもしれません。

でも自分はもうキツすぎるのでやりたくはありません(笑)

 

 

体幹はこのインターマッスルを鍛えることをいいます。

 

この体幹を鍛えることによってメリットがあります。

 

・押し負けしない

・シュートがブレない

この二つがあります。

 

押し負けしない

押し負けしないというのは、ポジション争いとかでディフェンスに押されても倒れない身体にすることです。

 

バスケのポジションの中で最も接触プレーが激しいと言われているのがセンターです。

 

そこで、

 

この体幹の練習方法を教えていきます。

 

この練習は簡単で、毎日10分さえあれば出来ちゃうトレーニング方法なのです!

 

この方法を実践するこで、まずあなたがセンタープレーで押し負けすることはありません。

 

さらに、体幹がしっかりすることで、二つ目のシュートがブレない身体になり、

シュートフォームが良くなり、シュートの確率が上がるのです!

 

でも、この練習をしっかり継続しない限り相手に押し負けることや、

シュートがブレない、シュートフォームが良くなることはありません。

 

なので、ぜひこの記事を最後まで読んでください!

 

 

その体幹の練習方法とは

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プランクです!

 

その練習方法は、

 

①まず、うつ伏せの状態から肘とつま先で身体が一直線になるように支えます。

 

②その状態で肩甲骨を寄せるように下げていきます。

 

③そして上げる

これを繰り返します。

 

最初はキツイと思いますので、30秒からスタートして徐々に上げていって最終的には

1分間出来ればいいです。

 

自分は6分間の1分休憩の3セット毎日しています!

 

そこで、大事になってくるのが何かの合間にやることが大事です!!

例えば、ドラマやアニメのCMの間にやるとかですね!

他にも方法はありますので試してみてください。

 

あとひとつ重要なのがこのプランクを楽しむことです!

未来の自分を想像するだけでも変わってきますので、楽しんでやりましょう!

 

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!

 

 

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バスケでシュートの飛距離が伸びる筋トレメニュー3選

こんばんわ~

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日は、バスケでシュートが伸びる筋トレメニューについて解説していきます。

 

皆さん、シュートの飛距離を伸ばすにはどこを鍛えればいいと思いますか?

 

下半身?腕?手首?腹筋?さまざまな筋肉を使っていることは間違いありません。

でも、その人の体系やポジションによって打つシュートも変わってきますので、

”ここの筋肉”とは言いきれません。

 

筋トレすることでメリットになることがたくさんあります。

 

・シュートの飛距離が伸びる

・パスのスピードが上がる

・ドリブルが強くつけるようになる

・高く飛べるようになる

接触に強くなる

 

このように筋トレすることで良いことがたくさんあるのです。

 

なので、

 

今回は自分がやってきた中でシュートの飛距離が伸びる筋トレ3つを紹介していきます。

 

1ベンチプレス

2スクワット

3リストカール

 

1ベンチプレス

まず、どのスポーツもやっているベンチプレスについて、ベンチプレスは胸の筋肉を鍛えるトレーニングですが、上腕三頭筋も十分に鍛えることもできます。

 

Bリーグ川崎ブレイブサンダースの辻選手も言っているようにシュートの飛距離が伸ばすには、上腕三頭筋を鍛えることと言っていますので、とても重要です。

 

自分も高校の頃、嫌になるほど先輩にやらされました(笑)

でも今となってはやってて良かったです。

 

注意点としては、肩が上がらないように注意してください。

変に力んでフォームが崩れてしまうので、無理のない重さでやりましょう。


【初心者】正しいベンチプレス講座【筋トレ】

 

 

2スクワット

2つ目はスクワットです。

スクワットは何の為に必要だと思いますか?

 

 

シュートする時のジャンプに必要なのです。

 

シュートする時に腕の筋肉だけじゃシュートは届きませんし、飛距離も伸びませんよね。

 

なので、やり方としては、


【初心者】正しいスクワット講座【筋トレ】

この動画を参考にしてみてください。

 

スクワットは小学校の頃からコーチがスクワットしておけば、シュートが届くようになるし、飛距離も伸びるからやっておいた方がいいと言われたので、高校までずっとやっていました。

 

あと、重たいボールを持ってジャンプしてリングに当てる練習もしていました。

そのおかげでジャンプ力も伸びました!

 

3リストカール

次にリストカールをしていました。

 

リストカールとは、手首の筋肉を鍛えることです。


リストカール(ダンベル)【糸井トレーナー】

この動画のやり方です。

シュートする時のスナップに必要で、高校の時にずっとどうやったらシュート力が上がるかずっと考えていて、そしたら手首を鍛えたら上がるだろうと考えてずっと家で練習していたら入るようになったのです!!

 

なので、皆さんも筋トレしていて意味ないだろうと思わずに、自分でこの筋トレ何の為に必要か考えて練習してください!

 

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!

 

 

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強いチームがやっているディフェンスの守り方

どうもでーす!

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日は強いチームがやっているディフェンスの守り方についてお話していきたいと思います。

 

強いチームがなぜ強いか知っていますか?

 

それは・・・

 

ディフェンスのの守り方が上手いからです!

 

なぜ上手いかと言うと、ディフェンスの基礎の練習をしっかりしているからです。

 

・マンツーマンディフェンス

・オールコートディフェンス

・2‐3ゾーンディフェンス

 

この3つを主に強いチームはディフェンスをやっているので解説していきます。

 

マンツーマンディフェンス

マンツーマンディフェンスとは、自分が付いているディフェンスを1対1で守ることです。なので、自分が付いている相手ディフェンスを抜かれないようにしないといけないので、とても責任重大です。

 

マンツーマンディフェンスは、ボールを持っていない相手に対いて正しいポジションで守ることが大切です。

 

・相手とゴールを結ぶ直線上にポジションを取る

・相手の胸の前に自分の顔が来るくらい、しっかり腰を落とす

・相手との距離を自分の長さ程度にする

ボールをいつでもチェック出来て、ボールカットを狙えるためです

 

オールコートディフェンス

オールコートディフェンスは、相手がスローインするところからオールでディフェンスすることです。

 

このディフェンスを使う場面というのは、自分たちに流れがきているときにオールでディフェンスをして、相手に流れを渡さないようにするためです。

 

あとは、最初マンツーマンでディフェンスをしていたのに急にオールコートディフェンスして相手を慌てさせる狙いもあります。

 

でも、このオールコートディフェンスとてもする方はキツイです(笑)

ずっと走らされるので、疲れるのが早くなります。

オールコートディフェンスをしているチームは走る練習もしているので、あまり疲れないですし、強いです!

 

2‐3ゾーンディフェンス

2‐3ゾーンディフェンスは、

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この写真のようにゾーンで守るやり方です。

マンツーマンディフェンスは1人1人のオフェンスにマッチアップするのに対して、

ゾーンディフェンスでは、担当のエリアを守ります。

1対1で守れない相手のエースを2‐3ゾーンとして組織的に機能することで守ることもできます。

それに、攻め慣れていないチームが多いので、とても有効です。

練習するにしてもマンツーマンディフェンスに比べて少ないでしょう。

 

 

2‐3ゾーンディフェンスの他にも2‐1‐2ゾーンだつたり、逆の3‐2ゾーンだりゾーンの守り方はたくさんあります。

 

この中で自分的に守りやすいのは2‐3ゾーンです。

2‐3ゾーンの役割は、写真でいえば5番目のセンターの位置になります。

役割としては相手が切り込んできたのをダブルチームで抑えたりすることなので、

ディフェンスはガードやフォワードに比べて守りやすいです。

 

この3つのディフェンスは足腰を鍛えることも重要になります。

 

なので、ぜひ観戦する時は強いチームのディフェンス守り方に注目して見てみてください!

 

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

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オフェンスの動き方・戦術4選

どうも~

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日はオフェンスの動き方・戦術についてお話していきたいと思います。

 

バスケの攻め方って初心者の方は全然分かりませんよね。

 

なので、試合中に見てほしいポイントは・・・

 

・C(センター)プレーで攻める

・ピックアンドロール

・フリーの選手をつくる

・ミスマッチ

 

です。この他にも攻め方はたくさんありますが、今回はこの3つの事について解説していきます。

 

C(センター)プレーで攻める

一つ目は、C(センター)プレーで攻めるです。

 

前の記事でポジション別の役割をを話したとおりC(センター)というポジションは、

チームの大黒柱とも呼ばれており、勝敗に関わる重要なポジションと言われいます。

 

センターの選手がゴール下を支配できれば、チームの流れが悪くなりそうなときに、相手に流れを渡さず勝利につなげることができます。

 

センタープレーで得点する

ゴールした付近のペイントエリアと呼ばれる場所で行われることをセンタープレー、

ポストプレーと言います。

 

センターはこのペイントエリア内でボールを貰って、ポストプレーをして点を取る必要があります。

 

点を取るだけではなく、シュートをすると見せかけてステップやフェイクや、味方のフリーの選手にパスをだしたり、多種多様なテクニックが必要になります。

 

ピックアンドロール

ピックアンドロールとは、


【学習小僧】ジノビリ流ピック&ロール!

これだけじゃ分からないないと思いますので、

 

ピックアンドロールの基本手順を説明します。

 

1ボールを持っている選手に対して、他のオフェンスがスクリーンをかける。

 

2ボールマンはスクリーンを利用してドリブルを行い、ボールを目指す。

 

3スクリーナーはボールに対して正面を向くようにターンし、ゴールに向かってカッティングする。

 

このような手順になります。

 

もし、パスが無理な場合は、自分で切り込んでレイアップシュートするか、フリーの選手にパスを出すかのどちらかになります。

 

ミスマッチ

ミスマッチとは、マッチアップをしているオフェンスが190㎝とディフェンスが170㎝の身長差などが、釣り合わない状況のことwミスマッチと言います。

 

ミスマッチを上手く使えるかどうかでオフェンスの得点が大きく変動しますので、

ミスマッチは試合の勝負どころではとても重要になります。

 

フリーの選手をつくる

フリーの選手をつくるというのは、さっき解説したピックアンドロールと似ていますが、いかに試合中にフリーの選手をつくるかで勝敗も関わってきますし、フリーでシュートの成功率が高いかでみんなのモチベーションも上がってきますので、意識してやってみてください!

 

今回はオフェンスの動き方・戦術について解説しましたが、どうでしたか?

この4つの事を意識して試合を観戦、プレーするときは意識してみてください!!

 

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自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

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バスケのポジション5つの役割これを読めば全てがわかる!

こんばんわ~

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日はバスケのポジションの役割について話していきたいと思います。

 

バスケにはそれぞれポジションに役割があるのは知ってましたか?

 

 

・PG(ポイントガード

・SG(シューティングガード

・SF(スモールフォワード

・PF(パワーフォワード

・C(センター)

 

この5つのポジションの役割を解説していきます。

 

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・PG(ポイントガード

ポイントガードというポジションはコート上の監督・司令塔とも言われています。

 

バスケの試合で一番ボール持つ機会が最も多いのが、PG(ポイントガード)というポジションになります。なので、一番大事なポジションになります!

 

こんな人が向いる人は、

 

・ボールキープ

・コート全体を見渡す視野がある

・パスが上手

・スピードがある

・リーダーシップがある。

 

そのため、素早く攻めるか、それとも落ち着いて攻めるかの瞬時に判断力が必要になります。

 

・SG(シューティングガード

シューティングガードというポジションはチームの点取り屋になります。

 

シューティングガードポイントガードと役割的には似ていますが、主に3ポイントシュートや、ドリブルが得意だったり、身体能力が高い選手が多いです!

 

NBAでいえば、有名選手はバスケットのレジェンド、マイケル・ジョーダン

コービー・ブライアント選手がいます。

 

向いてる人は、

 

・ドリブルが上手

・得点感覚に優れている

・3ポイントなど外角のシュートが得意

・相手に向かっていく精神的な強さがある

 

このポジションはチームでエースの人が多いですね。

 

・SF(スモールフォワード)とPF(パワーフォワード

この2つのフォワードというポジションはオールランドになんでもできる役割があります!

ドリブルで相手を抜いて得点したり、外角からシュートを放ったり、速攻やリバウンドにも参加したりします。様々な状況に対応できるのがフォワードというポジションです。

 

向いてる人は、

・フィジカルが強い

・得点感覚に優れている

・3ポイントなど外角のシュートが得意

・ポストアップからのパスもできる

・リバウンドの争いが強い

・身体を張ってハードにプレーする精神的な強さがある

 

・C(センター)

・C(センター)ってとこのポジションはゴール下でリバウンドやリングから近い距離からシュートを打つ役割があります。なので、チームの中で一番背の高い人がするポジションのなります。チームの大黒柱になりますね。

 

向いてる人は、

・フィジカルが強い

・ポストアップからのシュート

・相手のシュートをブロックする高さがある

・リバウンドの競り合いが強い

 

自分はこの5つのポジションの中で背が高かったでの、PFパワーフォワードC(センター)のポジションをやっていました。

自分は、そんな得点を取るタイプではなかったので、地味なプレーでしたが、ポストアップからのシュートや、リバウンドの争いやパスがとても得意としてました!

 

今回お伝えしたポジション別の名前や役割参考にして楽しんでください!!

 

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

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今では楽しくバスケをしています!

 

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