バスケでシュートの飛距離が伸びる筋トレメニュー3選
こんばんわ~
みつる@バスケアドバイザーです!
今日は、バスケでシュートが伸びる筋トレメニューについて解説していきます。
皆さん、シュートの飛距離を伸ばすにはどこを鍛えればいいと思いますか?
下半身?腕?手首?腹筋?さまざまな筋肉を使っていることは間違いありません。
でも、その人の体系やポジションによって打つシュートも変わってきますので、
”ここの筋肉”とは言いきれません。
筋トレすることでメリットになることがたくさんあります。
・シュートの飛距離が伸びる
・パスのスピードが上がる
・ドリブルが強くつけるようになる
・高く飛べるようになる
・接触に強くなる
このように筋トレすることで良いことがたくさんあるのです。
なので、
今回は自分がやってきた中でシュートの飛距離が伸びる筋トレ3つを紹介していきます。
1ベンチプレス
2スクワット
3リストカール
1ベンチプレス
まず、どのスポーツもやっているベンチプレスについて、ベンチプレスは胸の筋肉を鍛えるトレーニングですが、上腕三頭筋も十分に鍛えることもできます。
Bリーグの川崎ブレイブサンダースの辻選手も言っているようにシュートの飛距離が伸ばすには、上腕三頭筋を鍛えることと言っていますので、とても重要です。
自分も高校の頃、嫌になるほど先輩にやらされました(笑)
でも今となってはやってて良かったです。
注意点としては、肩が上がらないように注意してください。
変に力んでフォームが崩れてしまうので、無理のない重さでやりましょう。
2スクワット
2つ目はスクワットです。
スクワットは何の為に必要だと思いますか?
シュートする時のジャンプに必要なのです。
シュートする時に腕の筋肉だけじゃシュートは届きませんし、飛距離も伸びませんよね。
なので、やり方としては、
この動画を参考にしてみてください。
スクワットは小学校の頃からコーチがスクワットしておけば、シュートが届くようになるし、飛距離も伸びるからやっておいた方がいいと言われたので、高校までずっとやっていました。
あと、重たいボールを持ってジャンプしてリングに当てる練習もしていました。
そのおかげでジャンプ力も伸びました!
3リストカール
次にリストカールをしていました。
リストカールとは、手首の筋肉を鍛えることです。
この動画のやり方です。
シュートする時のスナップに必要で、高校の時にずっとどうやったらシュート力が上がるかずっと考えていて、そしたら手首を鍛えたら上がるだろうと考えてずっと家で練習していたら入るようになったのです!!
なので、皆さんも筋トレしていて意味ないだろうと思わずに、自分でこの筋トレ何の為に必要か考えて練習してください!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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