【バスケ頑張っている人必見】バスケが上達するには、走力が必要?走力を鍛える3つのコト
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケが上達するには、走力が必要不可欠?っという点について解説していきます。
まず、走力って聞くだけで嫌になりますよね。
僕は学生時代走る練習がとても嫌いでした(笑)
特に長距離走が苦手で、体力も無くて、すぐにバテてしまいます。
でも、バスケの試合は40分ありますので体力がなくては、みんなに迷惑をかけてしまうし、体力がなくなればシュート確率が悪くなったり、判断力が鈍ったり、動きが遅くなったり、サボろうとしてしまうので、絶対に必要なことです。
40分フル出場することはありませんが、チームの中心選手、エース級の人達は必ずプレータイムが30分以上超えることがありますので、要注意ですね。
それだけ、体力がパフォーマンスに与える影響は大きいのです。
っていってもどうやって40分維持できるような体力を鍛えるにはどうやったらいいのか分からないですよね。
体力を鍛えるには走力を鍛えるしかないのです。
そこで、この記事を読めば『あなたは、試合中にバテなくなり、体力の重要性を知れるでしょう』
ぜひ、最後まで読んでみて下さい!!
バスケはインターバルトレーニングが必要
バスケにおけるパフォーマンスを向上させるためのトレーニングとして、ただ走り続ける持久走ばかりではなく、トップスピードの移動と緩やかなスピードの移動を繰り返すインターバルトレーニングのような内容が必要です。
体力をつけるために実践してほしい3つのコト
・坂道ダッシュ
・スリーメン
・シャトルラン
この3つについて解説していきます。
坂道ダッシュ
坂道ダッシュは名前の通り、角度のある坂を蹴って登っていくトレーニングです!
実は、坂道ダッシュはバスケに必要な要素があるんです。それは、スタートダッシュする時の姿勢に似ていませんか?スタートダッシュの姿勢で身体を動かし続けるため、スタートダッシュに必要な筋肉が強化されるのです。
バスケで言えば、切り返しに使える動作です。バスケは攻守攻防が激しいスポーツなので、それに柔軟に対応できるようにするためのトレーニングになります。
一応、坂道ダッシュは学生時代にやったことがあるんですが、ほんとキツかったです!
あれを20本させられた時は、この人恨みました(笑)それくらいキツイので覚悟してください。
スリーメン
スリーメンとは、主にレイアップの正確性を高めるために行うことと、速攻の時に使う練習方法です。
意識する点としては、レイアップは指から離れるまでしっかりボールを意識して、リングに置いてくるような感じで行うのといいでしょう!
試合中の速攻の時に必ず使いますので、練習しておきましょう!
シャトルラン
シャトルランは、バスケに必要な切り返しの動きが多くあるトレーニングです。
素早い切り返しをトレーニングすることで、脚力アップにつながりますので、『大呂億トレーニング』にも効果があります!
この3を繰り返し練習を行うことで、『バスケに必要な体力、走力』が身についてきますので、ぜひ参考にしてみてください!
では、頑張っていきましょう!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ
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