バスケ教室

バスケが大好きな20代、Bリーグ、NBAを中心に観戦が少しでも楽しめるように初心者向けにドリブル、シュート、筋トレ、身体能力、バスケルールが上手くなる、分かるようになればもっと楽しくなる教室。

【初心者必見】ボールを持ったらどうプレーする?バスケで慌てない方法3選

どうも~

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今回はバスケの試合でボールを持ったら慌てない方法3選を解説していきます。

 

まず、始めにみなさんはバスケの試合でボールを持ったら最初に何をしますか?

ドリブル、パス、シュート?この3つえお選択してプレーしますよね!

 

この3つのどれを選択するかによって試合の流れは大きく分かれます。

 

でも、どのように試合を進めていても、何を選択するかはコーチ(指導者)の考え方によって違いますし、ポジション別によってもボールを持った時の動きはまったく異なりますので、その状況を判断してプレーしなければ、勝利するためのよいプレーはできません。

 

結論から言うと『どれを選択してプレーするかはコーチによって違うということです』

だけど、何でコーチがこの場面でこのプレーを選択するのか?っていう意図が分からなければ意味がありませんし、いざそのプレーをする時に、理解していなければ、コーチやチームメイトに迷惑をかけてしまいます。

 

なので、試合で慌てないでプレーするためにも

 

・シュート

 

・パス

 

・ドリブル

 

この3つの重要性を説明していきます。

 

シュート

どのスポーツでもそうですが、シュートは決めなければ得点することはできませんので大切なことですが、味方からパスがきたらフリーなシュートを打ってもいいですし、自らの技術を駆使してドリブルで攻めてりしてもいい!シュートが無理なら味方にパスしてシュートが可能か判断しなければならない。

 

パス

パスとは、チームプレイを作り出し勝つために非常に大切なスキルです。試合でいえば、フリーになっている人にパスを出すことを言います。ちゃんとパスができていなければ、相手にパスカットなどされてしまって相手に勢いを与えてしまうので、パスで大切なのは『相手にボールをカットされることなく味方に通すこと』

 

パスには色々投げ方に種類がありますが、パスを出す技術・パスを受ける技術の両方の技術が必要になります。

 

ドリブル

ドリブルは、ある程度のドリブル技術ががなければ、シュート、パスだけできたとしても使える選手になりません。

この考えは、ポジション別にもよりますが、PG(ガード)SG(シューティングガード)SF(シューティングガード)の場合はある程度ドリブル技術がなければいけません。PF(パワーフォワード)C(センター)の場合はドリブル技術がなくても高さ・ゴールから近い位置からのシュートを打つことが多いのでドリブルするとしても3回程度しかしないですが、今の時代はポジション関係なしにみんながドリブルできているオールラウンダーの選手やチームほど強いです!

 

どちらか1つだけを極めるのもいいですが、僕の経験上この3つをある程度できるようになっていた方がいいです!そうすればみんなからの評価も上がるし、コーチからも信頼が上がって、試合にも使ってもらえるからです!

 

貴重な人材になれるように練習して頑張りましょう!!

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!

 

↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ

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