【バスケ頑張っている人必見】諦めるな!身長が小さくても活躍する方法!3選
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回は身長が小さくても活躍する方法を解説していきます。
バスケってどうせ身長が大きい人が有利なんだろって思ったことありませんか?
そんなことはなりません。
ちなみに僕の身長は183㎝で学生の頃はセンターをやっていました。
そんなバスケ経験者の僕がバスケやっていてどのチームにも身長が小さい人はいると思います。僕が見てきた中で身長が小さくても活躍している共通点が3つあります。
・スピードがある
・ディフェンスが上手い
・ドリブルの技術がある
この3つを解説していきます。
まず、この記事を読むことで『あなたは、身長が小さくても長所を生かして、自信を持ち、活躍できるようになるでしょう』
3つ解説していく前に、
なぜ、バスケは身長が大きければ有利なんでしょうか?
・ブロックされない
・リバウンドが取りやすい
・高いパスが取れる
身長が高ければ、縦方向の動きが有利になるのです。
身長の小さい人は、高さで勝負しようとしても絶対に勝てませんでの、横方向の動きで勝負するしかないのです。
スピードがある
身長の小さい人の1つ目の特徴としては、スピードがあります。
日本人選手の中で言えば、富樫選手がその例ですよね。
富樫選手はなんといってもスピードを生かしたプレーが上手いですよね。
スピードがあるだけで、簡単に相手を抜くことができるのです。
でも、『そのスピードを試合で生かせるか』どうかです。
チームの練習ではスピードを生かしてプレーできるのに、試合になるとできないって意味ないですよね。
そうならない為にも、実践の試合でも失敗を恐れずに、プレーしていけば自信がついてきますので、練習あるのみです!
ディフェンスが上手い
身長の小さい人は、ディフェンスが上手いですね。
まぁ、身長の小さい人に限った話ではないんですけど、スティールやパスカットしているのが多いのは身長が高い人よりも身長の小さい人が多いですね。
僕も試合中ゴール下でボール持ってシュートしようとしてドリブルしていると、よくスティールされることが多かったです。
リバウンドも身長の高い人が有利と言いましたが、工夫すれば、身長の小さい人でも取れる方法があるんです。
それは、リバウンドを取った時にボール下に下げるので、その時にスティールすることで、ボールを取ることができるのです。
なので、ディフェンスが上手いのも2つ目の特徴です。
ドリブルの技術がある
ドリブルの技術があることで、相手を翻弄することができるし、ボールをスティールされることが絶対ではないですが、なくなります。
それに、ドリブルの駆け引きが上手くなり、緩急の見せ方が上手いです。
やみくもにスピードで勝負するのではなく、技術や緩急を上手く使うことで、さらに上手くなります!
ゆっくり行くと見せかけて速く!
するとか、
シュートする時に、身長の高い人がいて、シュートするとみせかけて、パスするとか方法はたくさんあります。
ドリブルで抜くときの変化の感じさせ方が上手ですね。
急にこれをやれって言われてもこの3つはできませんので、実践を通じて、上手くなっていくしか方法はなりません!
たくさん実戦を積み重ねれば、色んな技なども覚えていきますので、頑張っていきましょう!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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