初心者向けに教える体幹の【重要性】
こんばんわ~
みつる@バスケアドバイザーです!
今日はバスケで大事な体幹の重要性を初心者向けに解説していきます。
そもそも体幹とは何だと思いますか?
体幹とは、カラダのコア=中心となる部分、つまり腹筋だけではなく、背中や腰周り
を含めた、胴体部分全般を指します。
もう一つインターマッスルとは、身体の深部にある比較的小さな筋肉の総称です。
インターマッスル鍛えればそう簡単には無くなりません。
なぜそう言えるかというと自分もインナーマッスルを鍛えてたからです。
電気治療で鍛えました。
この電気治療があまりにも痛くて最初は耐えれませんでした(笑)
電気治療といっても分からない人もいると思いますので、説明すると
電気を流すパットをお腹と背中に貼って電気を流していきます。
強さが1から30まであって自分は調子がいい時は、最高25まで上げました。
整体で受けていたので体のゆがみも改善できてインナーマッスルの方も徐々についてきているのを実感してきてやってよかったです。
しかも二年前にこのインナーマッスルを鍛えたのに今でもお腹の筋肉は残っていてシックスパックに割れています。
前話題になってたロナウドが宣伝していたシックスパットよりも強力で効き目もあると思います。
手っ取り早く鍛えたい人にはいいかもしれません。
でも自分はもうキツすぎるのでやりたくはありません(笑)
体幹はこのインターマッスルを鍛えることをいいます。
この体幹を鍛えることによってメリットがあります。
・押し負けしない
・シュートがブレない
この二つがあります。
押し負けしない
押し負けしないというのは、ポジション争いとかでディフェンスに押されても倒れない身体にすることです。
バスケのポジションの中で最も接触プレーが激しいと言われているのがセンターです。
そこで、
この体幹の練習方法を教えていきます。
この練習は簡単で、毎日10分さえあれば出来ちゃうトレーニング方法なのです!
この方法を実践するこで、まずあなたがセンタープレーで押し負けすることはありません。
さらに、体幹がしっかりすることで、二つ目のシュートがブレない身体になり、
シュートフォームが良くなり、シュートの確率が上がるのです!
でも、この練習をしっかり継続しない限り相手に押し負けることや、
シュートがブレない、シュートフォームが良くなることはありません。
なので、ぜひこの記事を最後まで読んでください!
その体幹の練習方法とは
プランクです!
その練習方法は、
①まず、うつ伏せの状態から肘とつま先で身体が一直線になるように支えます。
②その状態で肩甲骨を寄せるように下げていきます。
③そして上げる
これを繰り返します。
最初はキツイと思いますので、30秒からスタートして徐々に上げていって最終的には
1分間出来ればいいです。
自分は6分間の1分休憩の3セット毎日しています!
そこで、大事になってくるのが何かの合間にやることが大事です!!
例えば、ドラマやアニメのCMの間にやるとかですね!
他にも方法はありますので試してみてください。
あとひとつ重要なのがこのプランクを楽しむことです!
未来の自分を想像するだけでも変わってきますので、楽しんでやりましょう!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ
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