バスケ教室

バスケが大好きな20代、Bリーグ、NBAを中心に観戦が少しでも楽しめるように初心者向けにドリブル、シュート、筋トレ、身体能力、バスケルールが上手くなる、分かるようになればもっと楽しくなる教室。

【緊張しやすい人必見】緊張をほぐす方法

どうもでーす

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日はバスケの試合で緊張しやすい人に緊張をほぐす方法について解説していきたいと思います。

 

誰でも試合前は緊張しますよね。特に大会とかの負けられない試合とかではかなり緊張しますよね。

 

そこで、何で試合前とかに緊張するのか理解することが大事になってきます。

 

・緊張のメカニズム

・緊張はあって当たり前

・緊張は上手く付き合う

この3つについて話していきます。

 

緊張のメカニズム

1つ目は緊張のメカニズムを知ることです。

 

緊張とは、不安や恐怖が自然と体からでてしまう反応です。

 

例えば、バスケの試合などで緊張してしまう時は、

 

「失敗したらどうしよう」

「自分のせいで負けてしまったらどうしよう」

 

といった不安や恐怖な気持ちが絶対にあると思います。

 

でもなぜこのような事を思ってしまうかというと、

試合前に不安や恐怖といった感情がでるのは、自分的には経験不足や練習不足だと思うからです。

 

自分も不安や恐怖といった感情は毎回出てきますし、

あの大会のムードも最初はみんな見てるし失敗しないようにプレーしようとか考えてやってたし、自分のせいで大事な場面でシュートが入らず負けてしまったらどうしようとかも考えてたんですけど、少しずつ練習や試合経験を積んでいったら慣れてきて毎回楽しいと思うようになりなりました!

 

なんで、そのように思ってきたかというとやっぱりこの不安や恐怖という気持ちを楽しむことが大切です!!

 

ワクワクした状態で試合に挑めば最大限に高まってパフォーマンスができることもあるのです。

 

 

2つ目の緊張はあって当たり前なので

 

そう、緊張しない人なんていないし、人間の正常な反応だというわけです。

 

では、なぜ緊張しちゃうんでしょうか?

 

準備ができてないから不安になり緊張してしまう

 

緊張は上手く付き合う

3つ目の緊張は上手く付き合うということであります。

 

スポーツの試合などで、緊張しないようになりたいということは、緊張を0にするわけでなく、適度な状態にコントロールすることが重要であるというわけです。

例えば、プロスポーツ選手のインタビューでこのような言葉は聞いたことはありませんか?

良い緊張感で試合に臨めたので良い結果が出せた!

よく、このようにインタビューに答えているアスリートがいますよね。

この良い緊張感とはまさにピークパフォーマンスといった状態なのでしょう。

緊張感が高くもなく低くもなく。

まさに緊張を上手く味方につけていたのだと思います。

 

最初は不安や恐怖を無くすことはせずにまずは、試合や大会のムードに慣れて楽しむことをしてみてください!

 

=====================

 

バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!

 

 

↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ

https://peraichi.com/landing_pages/view/basketballadvisor

 

=====================