【保存版】バスケを観戦する時に知っておくべき2つのコト
どうも!
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケを観戦する時に知っておくべき2つのコトについて話していきたいと思います。
このバスケを観戦する時に知っておくべき3つのコトを知れば、あなたは『バスケを観戦する時にどこに注目して見ればいいか分かるようになるでしょう!』
・自分のお気に入りの選手を決めておく
・バスケのポジション別の役割を知っておく
この2つについて解説していきます!
自分のお気に入りの選手を決めておく
自分のお気に入りの選手を決めておくことは、観戦する上で重要で、真似したい選手が居ればその人のことを観察して真似することをオススメします!
僕も同じポジションで上手い人のプレーを真似してました!
例えば、僕は身長高かったので、C(センター)のポジションだったのですが、あまりC(センター)プレーが得意じゃなかったので上手い選手の動きや足の使い方やこういう場面ではこういう攻め方をしたらいいなど徹底的に真似できるところは真似してました!
でも、ここで注意してほしいことがあるんですが!
バスケ初心者の方は絶対に最初からNBA選手のプレーを真似をしないでください!
NBAを見ることは全然いいんですけど、彼らの真似をしてもバスケ初心者の方は上手くなりません。
むしろ基礎からしっかり学んでいない内からNBAの選手の真似などをしてしまうと、変な癖がついてしまうし、試合中などに真似したプレーをしてしまうとコーチなどに怒られてしまうので気をつけましょう!!
全部を真似してしまうと、試合中に相手選手に行動パターンが読まれてしまうので、慣れてくると自分のオリジナルプレーを混ぜてプレーするのもいいでしょう!
バスケのポジション別の役割を知っておく
バスケを観戦するのが初めての方は、まずポジション別の役割知っておくといいでしょう!
・PG(ポイントガード)
ドリブルやパスが上手な選手がポイントガードを行うことが多い。
・SG(シューティングガード)
シュート力が高い選手がシューティングガードを行うことが多い。
・SF(スモールフォワード)
最も得点能力が高い選手がスモールフォワードを行うことが多い。
・PF(パワーフォワード)
インサイドを中心にインサイドでも活躍する選手がパワーフォワードを行うことが多い。
・C(センター)
身長が高くてインサイドを中心に活躍する選手がセンターを行うことが多い。
バスケの試合は攻守の移り変わりが多く、ゲーム展開の早いスポーツですので、少しでもポジション別の役割を知ることで楽しんで観戦することができるでしょう!
どうでしたか?バスケ初心者の方はこの2つを意識してバスケを観戦してみてください!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ
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