バスケ教室

バスケが大好きな20代、Bリーグ、NBAを中心に観戦が少しでも楽しめるように初心者向けにドリブル、シュート、筋トレ、身体能力、バスケルールが上手くなる、分かるようになればもっと楽しくなる教室。

バスケのポジション5つの役割これを読めば全てがわかる!

こんばんわ~

 

みつる@バスケアドバイザーです!

 

今日はバスケのポジションの役割について話していきたいと思います。

 

バスケにはそれぞれポジションに役割があるのは知ってましたか?

 

 

・PG(ポイントガード

・SG(シューティングガード

・SF(スモールフォワード

・PF(パワーフォワード

・C(センター)

 

この5つのポジションの役割を解説していきます。

 

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・PG(ポイントガード

ポイントガードというポジションはコート上の監督・司令塔とも言われています。

 

バスケの試合で一番ボール持つ機会が最も多いのが、PG(ポイントガード)というポジションになります。なので、一番大事なポジションになります!

 

こんな人が向いる人は、

 

・ボールキープ

・コート全体を見渡す視野がある

・パスが上手

・スピードがある

・リーダーシップがある。

 

そのため、素早く攻めるか、それとも落ち着いて攻めるかの瞬時に判断力が必要になります。

 

・SG(シューティングガード

シューティングガードというポジションはチームの点取り屋になります。

 

シューティングガードポイントガードと役割的には似ていますが、主に3ポイントシュートや、ドリブルが得意だったり、身体能力が高い選手が多いです!

 

NBAでいえば、有名選手はバスケットのレジェンド、マイケル・ジョーダン

コービー・ブライアント選手がいます。

 

向いてる人は、

 

・ドリブルが上手

・得点感覚に優れている

・3ポイントなど外角のシュートが得意

・相手に向かっていく精神的な強さがある

 

このポジションはチームでエースの人が多いですね。

 

・SF(スモールフォワード)とPF(パワーフォワード

この2つのフォワードというポジションはオールランドになんでもできる役割があります!

ドリブルで相手を抜いて得点したり、外角からシュートを放ったり、速攻やリバウンドにも参加したりします。様々な状況に対応できるのがフォワードというポジションです。

 

向いてる人は、

・フィジカルが強い

・得点感覚に優れている

・3ポイントなど外角のシュートが得意

・ポストアップからのパスもできる

・リバウンドの争いが強い

・身体を張ってハードにプレーする精神的な強さがある

 

・C(センター)

・C(センター)ってとこのポジションはゴール下でリバウンドやリングから近い距離からシュートを打つ役割があります。なので、チームの中で一番背の高い人がするポジションのなります。チームの大黒柱になりますね。

 

向いてる人は、

・フィジカルが強い

・ポストアップからのシュート

・相手のシュートをブロックする高さがある

・リバウンドの競り合いが強い

 

自分はこの5つのポジションの中で背が高かったでの、PFパワーフォワードC(センター)のポジションをやっていました。

自分は、そんな得点を取るタイプではなかったので、地味なプレーでしたが、ポストアップからのシュートや、リバウンドの争いやパスがとても得意としてました!

 

今回お伝えしたポジション別の名前や役割参考にして楽しんでください!!

 

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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

 

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています!

 

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!

 

 

↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ

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