初心者がやるべきシュート4選
こんばんわ~
みつる@バスケアドバイザーです!
バスケはシュートを決めなければいけないスポーツなので、決めなければ何も始まりませんよね!
なので、
今回は、前の記事ではシュートをする時の正しいフォームについてお話したので、次はシュートをの練習メニューについてお話していきたいと思います。
バスケットのシュートの種類は、
・2ポイントシュート
・3ポイントシュート
この3種類があります。
2ポイントシュートは試合中に最も打つことが多いシュートです。だから特に練習しなければなりません。
自分も小学校から高校までバスケしてたんですけど、かなり練習しました。
練習をしていくうえで重要だなと感じたのは、ジャンプシュートと足の使い方が大事になってきます。
まずは、足の使い方から話していきます。
練習をしていて、足の使い方に気がついて、1つ目は両足着地でジャンプシュートか、2つ目は左足を先に出して、後から右足を出してジャンプシュートの2つのやり方があって、自分は最初は2つ目の方をしていたのですが、シュート中々入らなかったので、1つ目に変えたら入るようになり、足の使い方はとても重要だと思いました。
でも、一人一人やり方は違うと思いますが、足の使い方に気にして練習してみて下さい!!
次に、ジャンプシュートはジャンプの最高到達点に達するタイミングでシュートを打つシュートです。
ボールを持ち上げるのに合わせてジャンプし、ジャンプ中に額の前や頭の上などでセットし、最高点のタイミングでリリースします。
ジャンプして打つので、打つ時のリズムや身体のバランスを取るのが非常に重要になってきます。
【バスケ初心者講座】シュートの飛距離を伸ばす打ち方・コツについて解説【考えるバスケットの会 中川直之】
3ポイントシュートは現代のバスケではかかせないシュートです。
3ポイントラインよりも遠い距離からのシュートです。シュートが入ると3ポイント加点されます。
NBAで言えばステファン・カリーなどが得意としています。現役の歴代トップ保持者です!
3ポイントシュートをする時は、足を使うことが大事です!
具体的に言うと、3ポイントは膝を曲げて打つことでリングに届くようになります。
3ポイントは距離がありますので、手の力だけじゃ、届きませんので膝を曲げることにも意識しましょう!
イメージとしては、3ポイント打つ時に屈伸するイメージで打つといいでしょう。
【マル秘情報】現役プロが特別に教える3Pシュートが入るコツと練習法!!〜大塚裕土流〜
フリースローは、試合中に相手にファールもらった時や相手のファールが1ピリオドで5回を超えたら打てるシュートです。
1本決まると1点加点されます。
なので試合の接戦している時にフリースローからの得点は試合を左右するので非常に重要です。
フリースローが入るコツは、フリースローを打つ時にリングを見続けながらシュートを打つと入ります!
【バスケ初心者講座】フリースローのコツ!成功率を高める練習方法・思考法について解説【考えるバスケットの会 中川直之】
最後にレイアップシュートについて
レイアップシュートは、速攻の時や、ゴールに向かってドライブしてフィニッシュで、ゴールに向かって飛んで置いてくるようなイメージで放つシュートです。
バスケを初めて一番最初に連絡するシュートの1つです。
初めは難しいですが、右手、左手打てるようにしましょう。
レイアップが苦手な人必見!!未経験でもレイアップをマスターする方法!バスケ練習方法!初心者でも上手くなる!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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