壁を乗り越えるのは・・・

どうもでーす！！

みつる@バスケアドバイザーです！

今日は「壁を乗り越えるには」というタイトルで話していきたいと思います。

いきなりですが、

・レギュラーになれない

・試合に出ている人と自分の違いが分からない

・シュートが入らない

など、こういった悩みは結構多くの人が持つものだと思います。

これら壁にぶちあたった時、一番の解決方法は練習だと思います。レギュラーになりたければレギュラーの人よりも倍練習するとか、そういったことは絶対に必要です。

ただ練習をしても意味が無いのでどういう気持ちで練習に励むかでも変わってくると思います。自分が試合に出ているイメージをしたり、練習が格段にわかるかと思います。

ではではそこでまず大事なのが、バスケはチームスポーツですので、自分の実力に関しては全て自己責任ということです。

上の例でいえば、

レギュラーになれないのは自分の実力が達していないから、または監督にアピールが足りてないから。

試合に出ている人自分の違いが分からないというのは、監督の考えに合う選手が出てきたから、もしくは自分が試合に出ていた時の長所が薄れてきたから。

シュートが入らないのはただ単にみんなよりシュート練習が足りないということだと思います。

どうでしょうか？

こ事実を受けいれない限り壁を乗り越えるのは難しいでしょう。

ですので、しっかり受け止めてください。

僕はどうやって壁を乗り越えていったかと言うと、一人で自主練習したりしました。

小学校の頃は体格差には恵まれていたけど、C（センター）のプレーやシュートが下手で、怒られたりしました。そこで初めての壁が立ちはだかってどうやったら乗り越えることができるか考えていたら自主練習しかないなと思い、近くの公園のリングで自主練習をしていました。あとは上手い選手のプレーを真似したりしていたら徐々にですけど、練習ででもできるようになってきて実感しました！

あくまでも僕の意見ですけど、壁を乗り越えるには、自主練習でしか乗り越える事はできないと思いました！

そうすれば、練習中にもそれが発揮されて監督にも評価されて試合にも出れるようになりますので、何回も言いますけど、自主練習は大事です！

ここから大事な話しますよ～

自分の戦いというのはつまり人と比べてはいけないということです。

人は人。自分は自分ってやつですね。

って言っても人と比べないというのは、ほぼ不可能ですし、僕に言われたから人と比べないようにしようとしている時点で意識していますよね。

ではどうすればよいのでしょうか！！

これから劣等感の話をしたいと思います。

劣等感とは、自分には足りない、持っていない、レベルが低いなど、否定的な評価を下している状態です。

例えば

・私は能力がない

・私はできない

・私は無能

など

このような感覚を持つことは、良くも、悪くも、あなたに大きな影響を与えます。

もちろん劣等感がプラスに働けば、それをきっかけに頑張れますし、成長や結果に変えることもできます。大切なのは劣等感を感じた時にどう向き合うかが大事だと思います。

まあいい劣等感をもって練習に取り組める人はしっかりと結果を出せていますし、

すぐにいい劣等感を変えることは難しいので、自分の心に正直になることを意識してみましょう。

最後に”乗り越えられない壁はない”というのは本当にそうだから言われ続けてきたのです。だから壁にぶちあたった時はこれは自分が次のステップアップするために与えてくれた試練なんだといった感情で取り組むことが壁を乗り超えるために必要な考え方となります。

では頑張っていきましょう！！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか？

自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。

「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」

と、悩んでいた時期もありました。

どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで

たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、

現在ではかなりバスケが上手くなり、

今では楽しくバスケをしています！

なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。

こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています！！

↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ

https://peraichi.com/landing_pages/view/basketballadvisor

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝