初心者が絶対やるべきドリブル術6選
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
この記事では「初心者が絶対やるべきドリブル術6選」について書いていきまーす!
ドリブルが上手い選手とそうではない選手の違いってなんだと思いますか?
それは「ボールが手に吸い付いてる」かどうかです。
ボールが手に吸い付いてるというのはまるでボールが手に吸い付いてるかのように、
ボールを自在にコントロールしているように見えるから。「手とボールの触れてる時間が長い」ということですね。
つまり手とボールが長く触れているように練習をすることがドリブルが上達する近道だということです。
そこでドリブルが上達するコツを紹介していきますので、初心者の方、ドリブルが上手くなりたい方はぜひ参考にしてみてください。
試合で使えるドリブル練習をする
ドリブル練習をするにしても練習だけに使えるドリブルか試合に使えるドリブルかによって違いまうよね。
ですからいくら練習しても試合に使えなかったら意味がないということです。
なので常に試合のことを想定して練習をすることです。
片方の手でガードする
ドリブルをする時は、ドリブルをしていない手は前の方に出してガードをします。
なんでガードするかというと相手との距離感が保つことができて、ボールを取られにくくするためです。
ボールを見ない
自分も初心者の時ボールをみないように練習しなさいと言われてなかなか出来ませんでした。どうしてもボールばっかりに目がいってしまうのでしょっちゅうボールがどっか飛んでいきました。でも試合中ボールを見ることはほとんどないと思うので、最初は難しいとですが意識してやってみましょう。
顔を上げる
試合中顔を下げて試合はしませんよね。バスケはとても展開の早いスポーツなので、状況判断が大事になってきます。なので常に視野は広く持つことと、ボールを持ったらまずパス出すんじゃなくて、前を向いてドリブルかシュートが打てるのであればシュートを打つことが大事。ボールを見ないと同じで、顔をあげて練習するようにしましょう。
手首を使う
ドリブルをつくときは手首を使うようにしましょう。
ボールが床から戻ってきた時に手首を使うことでボールをコントロールすることができます。ファンブル(ボールが手から離れること)もしないようになります。
ドリブルのリズムを変える
ドリブルで大事なのはスピードよりも緩急いわれます。
いろんなリズムでドリブルができるようになれば、ディフェンスはとても守りにくいでしょう。
ドリブルのスピードを変えてみたり、高さを変えてみたり色々やり方はあります。
上手い人はココが違う!2つのドリブル初心者との差!バスケ練習方法!初心者でも上手くなる!
↑この動画にさっき言った要素全部入っていますので、ぜひ参考にしてみてください!!
最後に今日書いた話は基本中の基本で他にもまだまありますが、今日書いたことをやっていけば上達しますので、次の記事ではドリブル練習を教えていきます!!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
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と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
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