【初心者必見】ボールを持ったらどうプレーする?バスケで慌てない方法3選
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケの試合でボールを持ったら慌てない方法3選を解説していきます。
まず、始めにみなさんはバスケの試合でボールを持ったら最初に何をしますか?
ドリブル、パス、シュート?この3つえお選択してプレーしますよね!
この3つのどれを選択するかによって試合の流れは大きく分かれます。
でも、どのように試合を進めていても、何を選択するかはコーチ(指導者)の考え方によって違いますし、ポジション別によってもボールを持った時の動きはまったく異なりますので、その状況を判断してプレーしなければ、勝利するためのよいプレーはできません。
結論から言うと『どれを選択してプレーするかはコーチによって違うということです』
だけど、何でコーチがこの場面でこのプレーを選択するのか?っていう意図が分からなければ意味がありませんし、いざそのプレーをする時に、理解していなければ、コーチやチームメイトに迷惑をかけてしまいます。
なので、試合で慌てないでプレーするためにも
・シュート
・パス
・ドリブル
この3つの重要性を説明していきます。
シュート
どのスポーツでもそうですが、シュートは決めなければ得点することはできませんので大切なことですが、味方からパスがきたらフリーなシュートを打ってもいいですし、自らの技術を駆使してドリブルで攻めてりしてもいい!シュートが無理なら味方にパスしてシュートが可能か判断しなければならない。
パス
パスとは、チームプレイを作り出し勝つために非常に大切なスキルです。試合でいえば、フリーになっている人にパスを出すことを言います。ちゃんとパスができていなければ、相手にパスカットなどされてしまって相手に勢いを与えてしまうので、パスで大切なのは『相手にボールをカットされることなく味方に通すこと』
パスには色々投げ方に種類がありますが、パスを出す技術・パスを受ける技術の両方の技術が必要になります。
ドリブル
ドリブルは、ある程度のドリブル技術ががなければ、シュート、パスだけできたとしても使える選手になりません。
この考えは、ポジション別にもよりますが、PG(ガード)SG(シューティングガード)SF(シューティングガード)の場合はある程度ドリブル技術がなければいけません。PF(パワーフォワード)C(センター)の場合はドリブル技術がなくても高さ・ゴールから近い位置からのシュートを打つことが多いのでドリブルするとしても3回程度しかしないですが、今の時代はポジション関係なしにみんながドリブルできているオールラウンダーの選手やチームほど強いです!
どちらか1つだけを極めるのもいいですが、僕の経験上この3つをある程度できるようになっていた方がいいです!そうすればみんなからの評価も上がるし、コーチからも信頼が上がって、試合にも使ってもらえるからです!
貴重な人材になれるように練習して頑張りましょう!!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ
https://peraichi.com/landing_pages/view/basketballadvisor
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【初心者向け】シュートの成功率を向上させるよいシュートの投射条件?3選
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はシュート力を上げるよいシュート投射条件について解説していきます!
今までは上達法や奇麗なシュートフォームの話をしてきましたが、今回話するシュートの投射条件は1番大切なことなので、この記事を最後まで読むことで『あなたは、シュート成功率が上がるようになり、自信がつくようになります』
バスケットの試合ではより多くの得点を取るためには、シュートを打つ回数を増やすことに加えて、打った回数に対する成功率を高めなくてはなりません。
『よいシュート』の定義はいろいろ考えられますが、ここでは『成功率を高められるシュート』を『よいシュート』と定義します!
バスケの試合を見て分かるように人それぞれシュートフォームは異なりますので、変えることはできませんが、このボールの軌道についてはみんな同じなのでこれから話す3つのことは重要なので、ぜひ最後まで読んで下さい!
・バックスピンを使う
・高い位置からのシュートを放つ
・距離を合わせる
この3つを解説していきます。
バックスピンを使う
バックスピン使う!バスケの練習でも試合でもバックスピンを使うことは基本で、シュートを打つ時に無回転で打つ人なんて居ませんよね。
逆に無回転で打つ方が難しいです!
バックスピンを使うことで、シュートの成功率が上がるのです!
なぜかと言うと、バックスピンを使うことでリングとボードの衝突後も考慮されるからです。空中での軌道もボールに回転がかかることで軌道が落ちにくくなるので、シュートの成功率を向上させるので、バックスピンをかけることが有効になります!
僕も学生の頃、全然シュートの成功率が悪くて、どうしていいか分からない時がありまして、どうやったら上達するんだろう思ってた時に、観察してたら上手い人はバックスピンをかけているのに気がついたのです!
それから練習の時に意識してやったら確率がよくなりました。
高い位置からのシュート
2つ目は高い位置からのシュートです。
高い位置からのシュートとは、シュート放つ時に放物線を描くように打つことです。
放物線を描かないで打ってしまうことはダメなやり方です。
かといっても人それぞれ身長の高さは違いますので、身長の低い人は跳躍力を身につけて身長の高い人はそのアドバンテージを利用して、試合中にディフェンスにブロックされないために効果的でしょう!
僕は、身長が183㎝でチームの中では高い方だったので、このアドバンテージを利用して高い位置から放物線を描いてシュートを打ってもブロックされることはなかったですし、リングが近くにあるように感じてやりやすかったです!
距離を合わせる
距離を合わせるとは、リングとボールを打つ距離のことです!
この距離感をちゃんとしていないと、エアボールになってしまいますので、気をつけましょう。
リングまでの距離を合わせるには、シュートの連続動作をスムーズに行い、むだを少なくすることが、距離を合わせるポイントです!
あとは、『ひざの曲げて伸ばす』も大切です!
まぁ、僕も初心者の頃は、距離を合わせるせるのは難しかったですが、練習を重ねていったら距離感が分かるようになりました。
届かない時に意識していたのは、ひざの使い方ですね。
上に書いているように届かないと思ったら『ひざの曲げて伸ばす』入るかどうかよりも意識して届かせるように意識していました!
シュートを打つ時はシュートフォームと投射条件3つをシュート練習をする時は、意識して行ってみてください!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
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【バスケ頑張っている人必見】諦めるな!身長が小さくても活躍する方法!3選
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回は身長が小さくても活躍する方法を解説していきます。
バスケってどうせ身長が大きい人が有利なんだろって思ったことありませんか?
そんなことはなりません。
ちなみに僕の身長は183㎝で学生の頃はセンターをやっていました。
そんなバスケ経験者の僕がバスケやっていてどのチームにも身長が小さい人はいると思います。僕が見てきた中で身長が小さくても活躍している共通点が3つあります。
・スピードがある
・ディフェンスが上手い
・ドリブルの技術がある
この3つを解説していきます。
まず、この記事を読むことで『あなたは、身長が小さくても長所を生かして、自信を持ち、活躍できるようになるでしょう』
3つ解説していく前に、
なぜ、バスケは身長が大きければ有利なんでしょうか?
・ブロックされない
・リバウンドが取りやすい
・高いパスが取れる
身長が高ければ、縦方向の動きが有利になるのです。
身長の小さい人は、高さで勝負しようとしても絶対に勝てませんでの、横方向の動きで勝負するしかないのです。
スピードがある
身長の小さい人の1つ目の特徴としては、スピードがあります。
日本人選手の中で言えば、富樫選手がその例ですよね。
富樫選手はなんといってもスピードを生かしたプレーが上手いですよね。
スピードがあるだけで、簡単に相手を抜くことができるのです。
でも、『そのスピードを試合で生かせるか』どうかです。
チームの練習ではスピードを生かしてプレーできるのに、試合になるとできないって意味ないですよね。
そうならない為にも、実践の試合でも失敗を恐れずに、プレーしていけば自信がついてきますので、練習あるのみです!
ディフェンスが上手い
身長の小さい人は、ディフェンスが上手いですね。
まぁ、身長の小さい人に限った話ではないんですけど、スティールやパスカットしているのが多いのは身長が高い人よりも身長の小さい人が多いですね。
僕も試合中ゴール下でボール持ってシュートしようとしてドリブルしていると、よくスティールされることが多かったです。
リバウンドも身長の高い人が有利と言いましたが、工夫すれば、身長の小さい人でも取れる方法があるんです。
それは、リバウンドを取った時にボール下に下げるので、その時にスティールすることで、ボールを取ることができるのです。
なので、ディフェンスが上手いのも2つ目の特徴です。
ドリブルの技術がある
ドリブルの技術があることで、相手を翻弄することができるし、ボールをスティールされることが絶対ではないですが、なくなります。
それに、ドリブルの駆け引きが上手くなり、緩急の見せ方が上手いです。
やみくもにスピードで勝負するのではなく、技術や緩急を上手く使うことで、さらに上手くなります!
ゆっくり行くと見せかけて速く!
するとか、
シュートする時に、身長の高い人がいて、シュートするとみせかけて、パスするとか方法はたくさんあります。
ドリブルで抜くときの変化の感じさせ方が上手ですね。
急にこれをやれって言われてもこの3つはできませんので、実践を通じて、上手くなっていくしか方法はなりません!
たくさん実戦を積み重ねれば、色んな技なども覚えていきますので、頑張っていきましょう!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
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【バスケ頑張っている人必見】バスケが上達するには、走力が必要?走力を鍛える3つのコト
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケが上達するには、走力が必要不可欠?っという点について解説していきます。
まず、走力って聞くだけで嫌になりますよね。
僕は学生時代走る練習がとても嫌いでした(笑)
特に長距離走が苦手で、体力も無くて、すぐにバテてしまいます。
でも、バスケの試合は40分ありますので体力がなくては、みんなに迷惑をかけてしまうし、体力がなくなればシュート確率が悪くなったり、判断力が鈍ったり、動きが遅くなったり、サボろうとしてしまうので、絶対に必要なことです。
40分フル出場することはありませんが、チームの中心選手、エース級の人達は必ずプレータイムが30分以上超えることがありますので、要注意ですね。
それだけ、体力がパフォーマンスに与える影響は大きいのです。
っていってもどうやって40分維持できるような体力を鍛えるにはどうやったらいいのか分からないですよね。
体力を鍛えるには走力を鍛えるしかないのです。
そこで、この記事を読めば『あなたは、試合中にバテなくなり、体力の重要性を知れるでしょう』
ぜひ、最後まで読んでみて下さい!!
バスケはインターバルトレーニングが必要
バスケにおけるパフォーマンスを向上させるためのトレーニングとして、ただ走り続ける持久走ばかりではなく、トップスピードの移動と緩やかなスピードの移動を繰り返すインターバルトレーニングのような内容が必要です。
体力をつけるために実践してほしい3つのコト
・坂道ダッシュ
・スリーメン
・シャトルラン
この3つについて解説していきます。
坂道ダッシュ
坂道ダッシュは名前の通り、角度のある坂を蹴って登っていくトレーニングです!
実は、坂道ダッシュはバスケに必要な要素があるんです。それは、スタートダッシュする時の姿勢に似ていませんか?スタートダッシュの姿勢で身体を動かし続けるため、スタートダッシュに必要な筋肉が強化されるのです。
バスケで言えば、切り返しに使える動作です。バスケは攻守攻防が激しいスポーツなので、それに柔軟に対応できるようにするためのトレーニングになります。
一応、坂道ダッシュは学生時代にやったことがあるんですが、ほんとキツかったです!
あれを20本させられた時は、この人恨みました(笑)それくらいキツイので覚悟してください。
スリーメン
スリーメンとは、主にレイアップの正確性を高めるために行うことと、速攻の時に使う練習方法です。
意識する点としては、レイアップは指から離れるまでしっかりボールを意識して、リングに置いてくるような感じで行うのといいでしょう!
試合中の速攻の時に必ず使いますので、練習しておきましょう!
シャトルラン
シャトルランは、バスケに必要な切り返しの動きが多くあるトレーニングです。
素早い切り返しをトレーニングすることで、脚力アップにつながりますので、『大呂億トレーニング』にも効果があります!
この3を繰り返し練習を行うことで、『バスケに必要な体力、走力』が身についてきますので、ぜひ参考にしてみてください!
では、頑張っていきましょう!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
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【初心者必見】知れば差がつく2ポイントシュートの上達法
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回は知れば差がつく2ポイントシュートの上達法について解説していきます!
バスケ試合で最も打つことが多いシュートが2ポイントシュートになります。
2ポイントシュートを打てる範囲としては、3ポイントラインの内側からシュートを決めたら2点が加点されます。
2ポイントシュートを打つことをミドルシュートと言います!
ミドルシュートとは、サッカー、バスケ、ハンドボール、などの球技にもいえることで、ゴールからやや距離のある地点からシュートを打つこと。
得点力を磨きたければ、3ポイントを極めるよりミドルシュートの精度を高めることをオススメします。
なぜかと言うと、試合では、このミドルシュートがとても重要になるからです。
試合中は3ポイントシュートよりミドルシュートを打つことが多いですよね。
3ポイントシュートだけを極めてしまってもどうしても波がありますので、毎回安定して決めることは難しいです。
強いチームほどミドルシュートを徹底的に練習しています。
なので、この記事を読めば『僕がどうやってミドルシュートを上達していったか分かるようになるぜー!』
僕が実践してきた、3つのコツがあります。
・ボールの持ち方を意識する
・軸を意識する
・シュートがあ入るイメージで打つ
この3つを実践すれば上達していくから上達したい人は最後まで読むんだぞ!
まず、1つ目
ボールの持ち方を意識する
シュートを打つ時はボールの持ち方が大事で、意識することで、シュートが打ちやすくなります。
ボールの持ち方としては、ボールを持って脇を締め、リラックスしてボールに力が伝わりやすくします。
ボールを持っている手のひらは、ボールにべったりつけずに少し浮かせた状態にします。スラムダンクでもいっていたように、ボールを持っていない手は、添えるだけにしましょう。
軸を意識する
軸を意識するとはどういう意味かというと、体の軸のことで、そこを意識してシュート打つことでブレないでシュートが入るようになります。
僕もコーチとかに言われた言葉があって、『体に一本の軸を作るように意識しろ』って言われてそこを意識してシュート練習をしていたらシュート成功率上がるようになるって言われてシュート練習ををひたすら練習していまいた!
上手い選手ほど体に一本の軸が通っていることが分かるので、初心者の人ほど意識してみてください。
シュートが入るイメージで打つ
ただ闇雲にシュートを打っている人いますか?
それじゃ、入りませんよ。シュート成功率を上げたければ、シュートが入るイメージで打つ練習をしましょう。
僕もバスケ始めたての頃は、全然シュートが入らなくて、自分なりに色々試して練習していたら、気づいたのです。シュートが入るイメージで打つことで、ボールの持ち方や打った後のフォロースルーはしているかなどに、意識するようにもなるし、気づきがたくさんあってシュート成功率が上がるようになりました。
僕が意識した3つになります。
ぜひバスケ初心者の人はこの3つを意識してミドルシュートの練習をして上達して、シュート成功率をあげましょう!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
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バスケが上達するには、メンタルが必要不可欠【バスケ頑張っている人必見】
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケが上達するには、メンタル面が必要不可欠っていうところを解説していきます。
この記事を読めば、『自分がメンタルが弱いと悩んでいることが改善されるようになるでしょう』
バスケでは、あまりメンタル面は重要視されていなくて、スキル面ばかりに意識がいってしまうと思いますが、僕が思うには、スキル面も重要ですがメンタル面はもっと重要ですね。
少しでもメンタル面の重要性に気づいてくれるでしょう!
僕が、学生時代に実践していたことを、みなさんにもお伝えしていきます!
是非とも実践しやすい内容になっていますので、最後まで読んでください!
バスケにメンタルは必要なのか?
そもそもバスケにメンタル面は必要なのかって話ですよね。
メンタル面よりスキル面が重要って人もいると思います。
でも、『強いチームほどメンタル面の重要性』を知っているのですよ!
メンタル面次第ではバスケの実力は十分に伸びてきます。
プロの選手を見ていてもメンタルの強さが見て分かりますよね。
みんな優勝する為に練習しているし、1シーズンを通してメンタル面と向き合っていますので、メンタル面が問題で伸び悩みを抱えてしまうと試合で苦しみ続けることになりますので、プロの選手は芯の強さが異常なレベルなんです。
優れたプレーヤーになるには、やはりメンタル面を鍛えることが必要ですよ。
僕も学生時代はメンタル面が弱かったんですよ。
どういったこと実践したのかというと
・ネガティブな考えをポジティブに変える
・自分のペースでやる
この3つを実践しました。
ネガティブな考えをポジティブに変える
いつもネガティブに考えてしまう人は、ネガティブな考えをポジティブに変えるだけで、本来のプレイができるようになり、試合中も積極的になるようになるのです。
僕も学生時代けっこうネガティブな考えをもっていて、ポジティブが一緒の人がいて何であいつはあんなにプレーが上手いんだろうって思ったこともあったんだけど、自分の強みって何だろうあいつには負けない強みって何だろうって考えてみると案外そこを生かして頑張ろうってそこで、ネガティブな考えをポジティブに考えに転換できたのです。
自分のペースでやる
スポーツは自分のペースでやるのがいいのです。
チームメイトがあんなに頑張っているからおれも頑張らないとって思って頑張っても自分にプレッシャーを与えてしまってダメになって落ち込んでバスケがやりたくなくなります。
まぁ、多少の努力は必要ですけど、バスケが嫌いにならないためにも自分のペースで練習するのをオススメします。
僕は、シュート練習はやディフェンスは誰にも負けない、決めさせないなどの自分だけの目標をもって練習していました。
そしたら、そこが自分の強みになるので、とても効果ありです。
全部上手くなるなんてこと最初からは難しいので、まず自分の強みを作って練習に励んでみてください。
多少の努力は必要ですので、こうゆう感じでみんなに合わせてプレーすることも大事ですが、自分だけの目標をもって練習するといいですね。
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
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どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
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バスケ初心者が奇麗なシュートフォームを身につける2つの要素【知らなきゃマズイ】
どうも~
みつる@バスケアドバイザーです!
今回はバスケ初心者がシュートを打つ時に奇麗シュートフォーム身につける2つの要素について解説していきます。
この奇麗なシュートフォームを身につける事で、あなたは『シュートの成功率が上がる事と、安定したシュートフォームを手に入れることができるでしょう』
シュートフォームが汚いと、シュートを放った時にボールが真っすぐ飛ばなくなります。
シュートフォームが良くないと、練習中は入っても、いざ試合の接戦している場面では、かなりシュート確率が重要になってくるのに、シュートフォームが悪かったら軌道を維持するのが難しくなり、大事なところでシュートが入らなくなります。
なので、奇麗なシュートフォームを身につけることで、安定したシュートフォームに繋がりますし、シュート成功率も上がります!
バスケを上達するのに欠かせない要素になります!
奇麗なシュートフォームを身につけることでメリットが3つあります!
メリット
・シュート成功率が上がる
・リズムが掴めるようになる
・自分の打ちやすいシュートフォームが身に付く
強いチームほど、シュートフォームがしっかりできているので、シュート確率が高いのです。
奇麗なシュートフォームを身につけることで、こんなにも良いことがあるんです!
それでは、奇麗シュートフォーム身につけるには2つの要素があります。
・ボールの持ち方
・ボールをもらう前の構え方
この2つについて解説していきます。
ボールの持ち方
シュートを維持するのに大切なのが、ボールの持ち方です。
安定したシュートフォームは、胸の前にボールを持ってきて、ボールを手のひらにべったりとボールをつけることで、手の指でボールを支えるイメージで構えます!
シュートを打った後は、手首をしっかりスナップ(手首を返すこと)します。
僕がやっていた簡単なスナップの実践方法は、横になってボールを持って天井に向かってシュートする感で放つことでスナップの練習もしてたし、ボールの回転や実際にボールが左右にブレないようにしっかり打てているか確認の練習にもなってたので、良いことしかないです!
ボールがあれば、誰でも簡単に行えるのでみなさんやってみてください!!
最初は難しいので、慣れるために片手でボールを持って、シュートを打ってみてスナップの練習をしてください!
無意識にスナップができてきたら上出来!なので、それまでは練習続けましょう!
ボールをもらう前の構え方
実は、このボールをもらう前の構えがとても大切なのです。
ボールをもらう時、棒立ちのままでボールをもらいませんよね。
じゃあどうやってボールをもらったらいいかというと
『膝を使う』を使ってボールをもらうのです。
シュートを打つ時って必ず膝を曲げて、ジャンプしてシュートを打ちますよね。
棒立ちでボールをもらうとこの膝を使う動作がないので、この動作から始めないといけないので、シュートを打つのが遅くなるのです。
なので、ボールをもらう時は、『膝を使う』練習をしましょう。
でも、どうやって膝を使う練習をするの?って思いますよね。
僕がしていた簡単な実践方法は、友達にボールを投げてもらってボールをもらうと同時に屈伸してシュート打つ練習をしていました。それか一人でシュート練習をする時に膝を使うことに意識してシュート練習を行っていました。
膝を使うことができるようになれば、早くシュートを打つことができるようになりますので、ぜひシュートを打つ時は意識してみてください!!
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バスケが上手くならなくて、悩んでる人はいませんか?
自分もバスケを始めた頃は何も分からず、苦しい時期がありました。
「どうして毎日頑張っているのに、バスケが上手くならないんだろう・・・」
と、悩んでいた時期もありました。
どのスポーツも基礎から学ぶ事が大事で、このメゾットを導入することで
たった2週間では確実に基礎が身に付くようになり、
現在ではかなりバスケが上手くなり、
今では楽しくバスケをしています!
なので、しっかりと基礎から学べば、誰でもバスケが上手くなります。
こんな僕でもたった2週間である練習をするだけでバスケが上達する過程を下記の記事では公開しています!!
↓バスケを基礎から学んで上手くなりたい方はコチラをどうぞ
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